冬に急増⚠️ヒートショックとは?原因・注意点と鍼灸治療でできる予防ケア
寒い季節になると、ニュースなどで耳にすることが増える
「ヒートショック」という言葉。
特に冬場、
お風呂場や脱衣所で倒れてしまう事故の多くが、
このヒートショックが関係しています。
「高齢者の話でしょ?」
「自分はまだ大丈夫」
そう思われがちですが、
実は40〜50代からリスクは高まり、
疲労・冷え・自律神経の乱れがある方ほど要注意です⚠️
🔥ヒートショックとは?
ヒートショックとは、
急激な温度変化によって血圧が大きく変動し、
体に強い負担がかかる状態のことをいいます。
特に起こりやすいのが👇
- 寒い脱衣所 → 熱いお風呂
- 暖かいリビング → 冷えたトイレ
- 就寝中の冷え込み
この温度差によって、
- 血圧の急上昇・急降下
- 心臓・血管への強い負担
- めまい・失神・不整脈
最悪の場合、
脳卒中・心筋梗塞・突然死につながることもあります。
😨なぜ冬に多いのか?
冬は体が常に「冷え」と戦っている状態です。
寒さを感じると体は👇
- 血管をキュッと収縮させる
- 血圧を上げて体温を保とうとする
その状態で急に熱いお風呂に入ると…
- 一気に血管が拡張
- 血圧が急低下
- 脳への血流が追いつかない
これがヒートショックの正体です。
⚠️ヒートショックになりやすい人の特徴
- 冷え性がある
- 血圧が高め・低め
- 疲れが取れにくい
- 首・肩・背中が常にこっている
- 寝不足・ストレスが多い
- お風呂は熱めが好き
これらはすべて、
自律神経が乱れているサインでもあります。
🛁今日からできるヒートショック対策
① 脱衣所・トイレを冷やさない
小型ヒーターや暖房で、
「寒っ!」と感じない環境づくりが大切です。
② いきなり熱いお湯に入らない
かけ湯をして、
足元 → 腕 → 背中の順に
体を慣らしてから入りましょう♨️
③ 湯温は40℃前後
熱すぎるお湯は、
血圧変動を大きくします。
④ 入浴前後の水分補給
脱水は血液をドロドロにし、
リスクを高めます💧
🌿ヒートショックと「自律神経」の深い関係
ヒートショックの大きな原因は、
自律神経の切り替えがうまくいかないこと。
本来、体は
- 寒い → 血管を収縮
- 暖かい → 血管を拡張
この調整を自動で行っています。
しかし、
疲労・ストレス・冷えが続くと、
この切り替えが遅れ、
急激な変化に対応できなくなります。
🪡ヒートショック予防に鍼灸が効果的な理由
鍼灸治療は、
自律神経のバランスを整えることが得意です✨
鍼灸で期待できる効果
- 血管の収縮・拡張の調整
- 血流改善
- 冷えの緩和
- 心身の緊張をゆるめる
- 睡眠の質向上
特に冬は、
「ため込んだ疲れ」「冷え」「緊張」が体に残りやすい季節。
鍼灸で体の内側から整えることで、
ヒートショックを起こしにくい体づくりにつながります。

📍ヒートショック予防に使われる主なツボ
- 百会(ひゃくえ)
自律神経を整え、頭のふらつき予防 - 内関(ないかん)
動悸・不安感・血圧変動の安定に - 足三里(あしさんり)
血流改善・冷え対策・体力回復 - 太衝(たいしょう)
緊張緩和・ストレスケア
その方の体質・症状に合わせて、
組み合わせながら施術します。

🍀こんな方は早めのケアを
- 冬になると体がこわばる
- お風呂で立ちくらみがある
- 夜中にトイレでフラッとする
- 冷えと疲れが抜けない
「症状が出てから」ではなく、
「出ない体をつくる」ことが大切です。
✨まとめ
ヒートショックは、
寒暖差 × 自律神経の乱れによって起こります。
日常のちょっとした工夫に加え、
鍼灸で体の調整力を高めることで、
冬を安心して過ごすことができます。
「今年の冬は元気に乗り切りたい」
「冷えや疲れを感じやすい」
そんな方は、
ぜひ一度、体のメンテナンスとして
鍼灸治療を取り入れてみてください😊
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